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技能実習生,特定技能スタッフの導入について
導入現場の声
食品関連の職場は、今どこも人手不足の状態です。労働人口の減少、働き方改革の導入、高齢化の波を受け現場は、疲弊しています。募集しても集まらない、採用出来ても早期退職、手作業の多い作業は、習得に時間が必要です。彼らが入社してくれたおかげで、まず職場の空気が変わりました。仕事に前向きな姿勢、元来の明るい性格とあいまって、元気な職場へと大変身しました。手先も器用で、作業もしっかり覚えてくれています。
日本語を一生懸命に覚える姿勢は、日本人スタッフにも伝わり、お互いに歩み寄り、言葉の壁も少しずつ無くなってきています。これからも期待したいと思います。
トリプルウイン事業協同組合について
面接、支援、サポート体制
導入が決まりましたら、提携している海外の実習生送り出し機関に人員のオーダーを出します。現地での面接日を設定し数名の実習生候補を面接、テストを行い人員を選びます。合格者は、海外での研修期間を経て、日本への入国日を迎えます。国内へ入国のち、研修施設にて改めて、日本語、生活、常識等、研修を受け、各事業所へ配属となります。
事業所には、約一月に一度の頻度で、お伺いし、実習生の仕事ぶり、日々の生活や環境、悩みや、問題をヒアリングし、深刻にならないうちに、解決したり、アドバイスしたりする事で、実習生、受け入れ企業様にとり、円滑に仕事、生活が出来るように、サポート致します。
感謝の気持ちで人と人を繋ぐ
素晴らしい仲間、夢のある企業をサポート
労働集約型である我々の食品を取り扱う仕事は慢性的な人出不足の業界です。
導入の企業様のお声として1番に上がるのが、仕事に対しての姿勢と、技術習得の速さです。言葉の壁は有りますが、素直な姿勢と、前向きな考えは時間とともに必ず形となります。技術が発展しても、これからも人無くして仕事は有り得ません、感謝の気持ちで、人と人を繋ぐそれがトリプルウィンに出来る事だと考えています。